Thursday, September 10, 2009

レバノン事後学習

堀口松城2005『レバノンの歴史』明石書店 を読んだ。レバノンの地域でのフェニキア時代からの歴史がざっと書いてあり、特に第一次世界大戦以後が詳しく書いてある。たった2泊のベイルート滞在であったが、そこで思った疑問(レバノンはシリアに比べてはるかに発展しているのにシリア政府による介入を受けていたのはなぜか?、レバノン内戦とはどのようなものだったのか?など)に対する答えがわかりやすく書いてあるとともに、それが非常に根が深い問題であることがわかった。

やはり実際に行ったところに関する本を読むのは、そうでない所に関する本よりも理解が深まる。やはり外国にいくならばその土地の文化を見るだけではなく、それを見ることを可能にしている、その国の歴史や政治体制などにも目をやる必要があると思う。

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