Wednesday, October 20, 2010

ペルセポリス

朝、宿で朝食をとり、宿に荷物を預けて、9時に待ち合わせの場所へと行く。2人はもう待っていて、バスターミナルへ市バスで向かう(750リアル)。マルブダシュトという村までバスで行き(5000リアル)、ここでペルセポリス行のタクシーと交渉しなければならない。タクシーの運転手は例によってたむろっており、値下げには応じない。皆4万なら行くというが、そんななかで5万と言ってくるおやじまで現れる始末。そこに若者2人が車でとおりかかり、2万で連れて行ってくれるという。おやじたちは不平を言っているようであったが、若者に乗せてもらい。何とかペルセポリスにつく。お金を払うと、意外な様子で少し驚いていた。もしかしたら親切で乗せてくれた展開だったのかもしれない。ペルセポリスの入場料は、5000リアルだ(約40円)。破格である。イラン人の観光客がいっぱいいるのもうなずける。ピラミッドは結構高かった気がするので、カイロに住んでいてもピラミッドに行ったことがない人はたくさんいるだろう。

ペルセポリスの遺跡を近くで見ると落書きやら字が彫ってあった。年代は1800年代に彫られたものもあった。これだけ古いと落書きのくせに、少し価値があるみたいに思えてしまう。


イラン人は携帯で写真を撮ることが多いし、ムービーもとっている。遺跡をムービーでとっていつ観るんだろうと思うが、観光地でよくとっている。


イラン人たちは遺跡の前にロープが張ってあったり柵があるところでも、大人が平気で入って触っている。日本人なら相当いたずらっ子が入るくらいだろう。

帰りはシーラーズまでの直通のバスがあり、3人で25000リアルという、1人当たりの金額が割り切れない値段だったが、ラッキーだった。3人とも爆睡した。この2人にあっていなかったら、ツアーで行っていたかもしれないし、値段交渉も1人だと折れてしまうものだ。出会えて本当によかった。

夜行でヤズドに行くべく、ターミナルまで行き、ヤズド行のチケットを買った(65000リアル)。
バスは一番前の席だったが、冷房が直で当たり、遮断するパネルも壊れていたので、本当に寒かった。

最後におまけ。よくおもしろ画像みたいなので、イスラムの厳しい国らしいイラストとして見かけるが、イランではここぐらいしか見つけることができなかった。





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