Thursday, December 2, 2010

夜の広場で

9月20日、昨日の感激のまま宿に戻り寝床について起きると、エスファハンも3日目だ。初めは5日ほどいるつもりだったが、これ以上いても、毎日広場で別の人と出会ってもてなされてが繰り返されるんじゃないかなと思った。それも悪くないが、はじめ泊まるつもりのなかったテヘランに行くことにした。もちろんカミーに会うためだ。チケットはアミールカビールのおじさんがとってくれた。夜発なので、時間をつぶさなければいけない。そんなわけで、広場から少し距離のある、金曜モスクへと向かうことにした。



 見学し、また広場にでも戻ろうかなと思っていると、おじさんが話しかけてきた。いつもの会話が繰り返される。おじさんは英語の発音が悪いのと文法も間違ってるので、何度も聞き返すと、おじさんのほうが「お前英語もわからんのか」みたいな顔をしてきて腹が立った。
 広場まで一緒に歩いたが、そろそろ撒きたいなと思った。じゃあ別れようというと、なにやら行くなと言ってくる。めんどくさいなと思っていると、一人の女の人が仲介に入ってくれた。彼女は大学で英語をやっていたらしく発音はいいのだが、ながらく使っていないので単語を思い出すのに苦労していた。なにやら案内をしてくれるというので、お願いすることにした。博物館等に連れて行ってくれて、チケット代も出してくれた。ラッキーと思っていると、お腹すいてない?と聞いてきた。ちょうどすいていたので、すいているというと、サンドイッチ屋に連れていってくれるという。ついていくと、昨日アッバースがピザを買ってくれた店だった。そしてそこの店長はなんと彼女の旦那だったのだ。
 なんだ・・・と思いながらハンバーガーを食べ60000リアルを支払った。

夜はまた何か出会いでもないかと広場に繰り出した。ベンチに座っていると、そのそばでシートを広げようとしている青年がいた。ピクニックでもするのかなと思いつつ、ロンプラを見ていると、案の定家族が集まって、ピクニックが始まった。そして、僕も中に入るように言われたので、チャイをごちそうになった。彼らは全く英語が話せなかった。というわけで、シーラーズでもらった指さし会話帳を取り出し、会話をすることになった。家族の主が質問を指さして、それにこたえる。それを主が家族のメンバーに話してがやがやと話し出す。今までの英語が話せるイラン人とは違ったイランの世界に入ったきがした。


独身だ、というとこの女の子と結婚しろみたいなことをこの子の母から言われた。(苦笑 


シーシャーを吸わせてくれたが、うまく吸えないでいると主が男の吸い方を見せてくれた。

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